大学受験の勉強法の基本

大学受験の勉強法の基本

大学受験の勉強法で必ず守らなければいけない基本がつあります。

これらの基本は全科目に共通しているものです。
そして、当サイトではいろいろな勉強法を紹介していますが、
勉強法を実践するときは、必ずこれらの基本を守るようにしてください。

この勉強法の基本を守っているかいないかで、
今後の成績の伸びが大きく違ってきてしまいます。

それでは大学受験の勉強法の4つの基本について紹介します。

1:自分で考えるクセをつける

よく受験生でありがちなのが、答えがわからないとすぐに解答を見てしまうこと。
解答を見て解き方を理解すると、もうその問題はマスターした気になってしまうんですね。

しかし、解答を理解をすることと自分で答案を作ることは全く違います。
解答の理解だけでは類似の問題が出てきたときに対応することができません。

勉強する上で一番大事なのは自分で考えること。

自分で考えて回答を作ることで、思考が養われます。

難しい問題に出会っても、まずは自分で考えてみましょう。
1つの問題に対して最低でもこれだけは考えるという時間を決めて問題に取り掛かることをお勧めします。

 

2:複数の問題集を1回ずつよりも、1冊の問題集を何回も。

書店に行くと受験の参考書がズラーっと並んでますよね。

僕もそうなんですが、書店で参考書を見ていると
いろいろなものに手を出してみたくなっちゃう人って多いと思います。

どの参考書も魅力的なタイトルですし、
たくさん問題を解かなければいけないんじゃないかと不安にも駆られます。

しかし、これは受験生にとっては大きな罠です。

問題集をたった1回解いただけで完璧に理解したという人は少ないはず。
(ごく稀にそんな天才くんにも出会いますが笑)

1冊の問題集を最低でも2回、できれば3回以上繰り返し解くようににしてください。

できるだけ効率的に問題集を解くために、
問題を解いたら自力で解けた問題と解けなかった問題に印をつけて、
2回目以降は解けなかった問題だけに集中することで時間を短縮することができます。

 

3:全てを丸暗記しない。暗記をするときは関連付けて覚える。

大学受験の勉強で一番やってはいけないことは全てを丸暗記しようとすること。

人間の脳には記憶できる量に限界があります。
全てを丸暗記しようとしたらすぐにあなたの脳の容量はパンパンになってしまいます。

そこで、覚えるべきことはできるだけ関連付けて覚えるようにしてください。

たとえば英語だったら類義語、反義語はまとめて覚える。
歴史の出来事だったら5W1Hで覚える。
(誰が、いつ、何を、どのように、どこで行ったのか。その結果どうなったのか。)
数学の公式は暗記ではなく導き方を覚える。

ここらへんの暗記のコツは各教科の勉強法で詳しく説明しようと思います。

4:計画的に勉強する。

数学が好きだからって一日の勉強時間をすべて数学に当ててしまってはいけません。

模試の結果を見れば自分の弱点、強みが分かると思います。

自分の弱点を克服するためには何を勉強すればいいのか?
逆に強みを伸ばすためには何を勉強すればいいのか?

闇雲に勉強を進めるのではなく、
今自分がやっている勉強は何につながるのかを意識してください。

計画的な勉強法についても、別の記事で詳しく説明しようと思います。


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